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設計事例 WORK

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  • 黒目川黒目橋調節池工事(2期)に伴う放流渠基本設計及び周辺整備基本検討
    平成27年度 建設局優良工事 表彰業務

    河川・砂防・海岸

    この設計は、大雨による浸水被害を防ぐために設けられる地下調節池を、安全かつ周辺環境と調和した形で整備することを目的として行われた。
    地下調節池とは、雨水を一時的にためる施設で、普段は地上から見えないがその上部や周辺は、公園や道路として利用される。本業務では、地下に設置される黒目川黒目橋調節池の建設に伴い、一時的に撤去された市道や公園を、調節池完成後に元の機能よりも使いやすい形で復旧するための基本的な設計検討を行った。
    具体的には、調節池の中にたまった水を安全に川へ流すための放流設備や、地下施設に新鮮な空気を取り入れるための換気棟、その周辺の外構(植栽や舗装)の基本設計を行った。また、換気棟の管理や点検を行うための管理用通路の計画も含まれている。さらに、調節池建設の影響で一度撤去された東久留米市道1126号線については、周辺の利用状況を踏まえ、安全に通行できるよう復旧するための設計を行った。あわせて、調節池の上部に位置する下谷公園についても、地下構造物の上に公園を再整備するという条件のもと、植栽や園路配置などの基本的な検討を行っている。このように本設計は、単に地下施設を造るためだけでなく、完成後も地域の方が安心して利用できる道路や公園の環境を回復・向上させることを目的として実施された。構造物としての安全性と、日常利用のしやすさの両立を図るための基礎となる設計内容となっている。

    平成27年度 建設局優良工事 表彰業務

    所在地
    東京都東久留米市
    発注者
    東京都北多摩北部建設事務所
    設計年度
    平成26年度
  • 自転車走行空間詳細設計(26二-2)

    道路

    本業務は、「東京都自転車走行空間整備推進計画」に基づく、主要地方道環状六号線(第317号)山手通りにおける自転車走行空間整備のための詳細設計である。整備手法は、自転車歩行者道のうちの視覚的分離方式(歩道を区画線により歩行者と自転車を分離)が採用された。

    所在地
    東京都目黒区
    発注者
    東京都第二建設事務所
    設計年度
    平成26年度
  • 夕景急傾斜地詳細設計委託(緊急起工)

    災害復旧

    平成25年4月17日に三宅島近海で発生した震度5強の地震により被災した夕景急傾斜地について、緊急起工にて災害復旧設計を行った。
    調査設計に当たっては、被災状況の把握及び周辺斜面において同様の災害が発生する兆候の有無を調査した。結果、対策が必要と判断された範囲について、のり面予備設計及び詳細設計を行ったものである。

    所在地
    東京都三宅村
    発注者
    東京都三宅支庁
    設計年度
    平成25年度